中学社会【ゴロ合わせ】地理「領海と排他的経済水域」


なるほど知図帳日本 2011

なるほど知図帳日本 2011

子供に買ってあげたつもりが ・・・私がハマりました。。。
結構おもしろいです。

これを読むと世界版も欲しくなります。

是非大人にもお勧めです!

排他的経済水域 動画
日本は世界4位の海洋大国 (講談社プラスアルファ新書)

日本は世界4位の海洋大国 (講談社プラスアルファ新書)

うまい料理は、ネタがいい。うまい料理を食べると元気が出てくる。本だってそうだ。この本は、ネタがいい。さばき方も上手い。だから、元気が出てくる。疲弊している今の世の中にあって、こんな本がどんどん出てくればいいなぁ。

言いようによっては、軽い本なんだけど、きっとそれは著者山田氏の説明が分かりやすいからだろう。一気に読めてしまう。でも内容は、なかなか重いなぁ。最初、「へぇー、そうなんだ」と読み始めているうちに、「なるほど」と引き込まれ、そして読後には、「うーん」と考えされてしまう。このあたりのもって行き方は、上手だなぁ。

本の読み方は、料理同様、人それぞれだが、ぼくは、この本を「共生学」の本と読んだ。

この本の内容は、資源をむさぼりつくす前世紀までの「資源開発論」でもなく、資源の独占と支配を繰り返してきた「近代国家論」でもない。
再帰的近代化論も話題になっているけど、そんな議論とも関係づけて、この本を読むことができるなって。こういう読み方ができるってことにこの本の魅力があるんだと思う。

自閉気味になっている日本だけど、海をみればこんなにも可能性があるんだ、だからこそ、海の利用の仕方を考えていこう、そんな勇気をこの本は与えてくれる。

海を活かすってことは、人を活かすってことなんだ。そんなことを感じるいい本でした。続編に期待してます。

世界大学ランキング 動画
日本近海に大鉱床が眠る ―海底熱水鉱床をめぐる資源争奪戦― (tanQブックス)

日本近海に大鉱床が眠る ―海底熱水鉱床をめぐる資源争奪戦― (tanQブックス)

 「海底にレアメタルが沢山あって,うまくいけば近い将来,適切な規模で商業的に回収できるかも知れない?! なかでも伊豆や佐渡の金山,石見銀山などに類する有望な海底鉱山が,1000m以上の深い海に眠っている」という話をよく耳にする。これは本当の話なのか,絵空事なのか?誰でも気になるところである。この本は,その問いに答えることのできる随一の書物といえる。いまから30年以上前の遅々とした探索活動に始まり,ついには陸上を上まわるほど大規模・高濃度の金・銀・銅鉱山を深海底に発見するまでの経緯が,筆者の現場体験とともに生々しく語られている。力強い筆致は読者を深海に引きずり込むほどの臨場感を与え,全編にわたり,海底熱水鉱床発見までの苦闘と感動が描かれ,本格的鉱床開発への強い導入となっている。海底熱水鉱床の実像を,これほどまでに具体的に描くことのできる研究者は世界でも数えるほどであろう。資源問題に興味を持つ方だけでなく,単に海に興味のあるという方にも一読を勧める。