
フィーメンニンは謳う が文庫化されてから4年近く掛ってタッジー・マッジーも文庫化されました。
山口さんの語るおとぎ話は、単におとぎばなしを現代風にアレンジしたmのではなく、山口美由紀ワールドと言うべき世界が構築されていて、その世界の登場人物に注がれるまなざしがどこまでもやさしく、暖かいものです。
残念ながら、山口さんの作品は廃刊になってしまった物が多いのですが、これを機会にまた文庫化して欲しい、そう願います。

昔の山口先生の作品が大好きでした。
最近の絵柄と作風があまり好みでなく(キャラがゴツイ感じが・・・)、
ここ数年は少し残念に思いながらも、山口先生の作品は欠かさず読んでいました。
コミックス派なので、新シリーズの発売を楽しみにしてました。
中を見て驚いたのが、前作よりもキャラの線が細くなっていることでした。
好きだった頃の山口先生の絵に戻ってきた気がします。
個人的にとてもうれしいです。
お話の雰囲気としては、フィーメンニンやタッジーマッジーの頃が好きだった人にはおススメです。
1巻はお話としては少々盛り上がりに欠けるけど、1巻の最後あたりから徐々に盛り上がってきました。
2巻以降の期待も込めて星4つです。
溜息がでるようなカラーの美しさは変わりません。

永きに渡り、第一線で活躍を続けている五木ひろしさん…
これまでの功績を振り返りますと、夜空と長良川艶歌でレコード大賞受賞(歴代二位)し、みれん、千曲川、凍て鶴で最優秀歌唱賞受賞(三回受賞は歴代一位)おまえとふたり〜港の五番町までレコード大賞金賞を10年連続金賞(歴代一位)素晴らしいと思います。自身のもっとも思い出深い曲を年代順に一曲あげるとしたら、20代「夜空」、30代「おまえとふたり」40代「暖簾」、50代「ふりむけば日本海」をあげられましたね。これからも頑張って下さいね。
注※「みれん」はニューバージョンではありません。
※「暖簾」ニューバージョンと「港の五番町」ニューバージョンは、徳間ジャパン時代に出されてますが(今アルバム内はオリジナル音源)、ぜひミックスし直すか新録音し、アルバムに入れて欲しいですね。
皆さん参考にしてください。